まいぷれ三重編集部おすすめ! 山歩き&ハイキングスポット
三重県には御在所岳や藤原岳に代表される鈴鹿山脈や、津市で親しまれる経ヶ峰、伊勢の朝熊ケ岳(朝熊山)、松阪の白猪山など多くの山があります。
1000mを超える山から、いわゆる低山と言われる山まで、南北に長い県の各所にトレッキングやハイキングに適した山々が点在しています。
歩道が整備されている山も多く、アウトドア初心者におすすめの山もたくさんあります。
ここでは、スタッフが歩いた山の中から、おすすめのコースをご紹介します。
※写真の( )書きは、スタッフが撮影した時期です。

(撮影時期:5月上旬)

(撮影時期:5月上旬)

(撮影時期:5月上旬)

(撮影時期:10月下旬)

(撮影時期:10月下旬)

(撮影時期:10月下旬)

(撮影時期:2月上旬)

(撮影時期:2月上旬)

(撮影時期:2月上旬)
鈴鹿山脈の主峰をなす山。世界的規模を誇るロープウエイが山頂に通じ、すばらしい山岳公園となっています。多数の登山コースがあり、一年中登山客でにぎわっています。初心者の方からベテランの方まで楽しめます。山麓には湯の山温泉があります。
| 場所・標高 | 菰野町・1209m |
| 適期 | アカヤシオ:4月下旬、シロヤシオ:5月中旬、紅葉:10月下旬、冬季は樹氷などが楽しめるが状況によりアイゼン等冬装備が必要、山頂にスキー場がありロープウェイで訪れる人も多い。 |
| 備考 | 登山ルートには岩場やザレ場が多いので注意。力量に応じてルートを選べる。両隣の鎌ヶ岳や国見岳経由でも登ることができる。 〔※鈴鹿セブンマウンテンの一つ〕 |

(撮影時期:4月上旬)

(撮影時期:4月上旬)

(撮影時期:4月上旬)
鈴鹿山脈の北端に位置する石灰岩の山。東斜面は石灰岩の採掘で中腹まで地肌がむき出しになっていますが、北東部は落葉広葉樹を中心とした豊かな自然が残っています。
花の山としても有名で、春のフクジュソウをはじめ多くの山野草が楽しめます。
| 場所・標高 | いなべ市・1140m |
| 適期 | オールシーズン楽しめるが、フクジュソウの咲く3月下旬から4月中旬は人気。冬季は例年1m以上積雪があるので、ワカンやスノーシューが必要。 |
| 備考 | 植物が豊富で「花の百名山」に選定されている。季節の花や県境稜線に沿って広がるカルスト地形を楽しめる。10月から11月の紅葉も人気。 〔※鈴鹿セブンマウンテンの一つ〕 |

(撮影時期:4月下旬)

(撮影時期:4月下旬)

(撮影時期:4月下旬)
鈴鹿山脈の中で最もアルペン的な容姿を持った山。
標高は高くないが、鋭くとがった山頂は北アルプスの槍ヶ岳のような雰囲気。山腹には豊かな自然が残り、ブナ原生林は県指定天然記念物に指定されています。
ルートによって初級者から上級者まで楽しめます。
| 場所・標高 | 菰野町・1161m |
| 適期 | 4月下旬から5月上旬にかけて、アカヤシオ・シロヤシオ・シャクナゲが楽しめる。紅葉は10月下旬から11月上旬が見頃。 |
| 備考 | 山頂付近のルートは岩場になっているので、浮石やスリップに注意。 〔※鈴鹿セブンマウンテンの一つ〕 |

(撮影時期:4月下旬)

(撮影時期:4月下旬)

(撮影時期:4月下旬)
松阪市飯南町に位置する山で、堀坂山・局ヶ岳とともに「伊勢三山」として地元市民に親しまれてきた山。
山頂付近は見晴らしが良く、整備された登山コースがいくつもあるので、ハイキング感覚で楽しめます。
| 場所・標高 | 松阪市飯南町・819m |
| 適期 | 年間を通じて楽しめるが、新緑の4月、ササユリの6月や秋のハイキングもおすすめ。 |
| 備考 | 南麓に「日本の棚田百選」に選ばれている「深野のだんだん田」があり、石垣の田んぼが段々と続く光景は一見の価値あり。 |

(撮影時期:4月下旬)

(撮影時期:4月下旬)

(撮影時期:4月下旬)
室生山地の東端に位置する山。室生火山群の山の中では珍しく元々のトロイデ火山の形をとどめており、山容が富士山に似ている事から伊賀富士と呼ばれています。
中腹以上に樹木がなく、独立峰のため山頂からの展望が良く、伊勢湾をはじめ台高の山々まで展望できます。
| 場所・標高 | 伊賀市高尾・957m |
| 適期 | 年間を通じて楽しめるが、新緑(4~6月)と紅葉(9~11月)の時期がおすすめ。 |
| 備考 | 中腹より上に樹木が生えておらず、斜面のほとんどをササが埋め尽くしているが、合間には多種多様な高山植物が生育している。山頂は、東海自然歩道が横切っている。 |

(撮影時期:5月下旬)

(撮影時期:5月下旬)

(撮影時期:5月下旬)
鈴鹿山脈の北部にあり、山頂部は熊笹に覆われ高原の丘のようで鈴鹿の他の山にない山容を呈しています。
シロヤシオの花が羊が群れているように見えることから「白い羊の群れ」とも呼ばれ、これを見るために登山する人も多い。山頂からは360度の大パノラマが楽しめます。
| 場所・標高 | いなべ市・1099m |
| 適期 | 笹原に点在するシロヤシオの花が咲く5月中旬頃がベストシーズン。シロヤシオが紅葉しススキが揺れる秋から晩秋もおすすめ。 |
| 備考 | いくつかの登山ルートがあるが、宇賀渓登山口からのルートが人気、駐車場やトイレ、観光案内所などがあり初心者も安心。 〔※鈴鹿セブンマウンテンの一つ〕 |

(撮影時期:5月下旬)

(撮影時期:5月下旬)

(撮影時期:5月下旬)
奈良県との県境に位置し、山頂に平坦で広大な高原を擁する山。山頂直下の八丁平にはシロヤシオやヤマツツジなどツツジ科の樹木が多く花の時期が素晴らしい。
秋の紅葉も人気、冬は西隣の高見山とともに霧氷の美しい山として有名、年間を通じて楽しめます。
| 場所・標高 | 松阪市飯高町・1235m |
| 適期 | 新緑は4~6月、シロヤシオ・ヤマツツジは5月下旬、紅葉は9~11月、霧氷は1~2月。 |
| 備考 | 1200m台とそれほど高い山ではないが、真冬の霧氷の時期は6本歯以上のアイゼンなど、凍結や寒気に備えた冬山の準備は怠りなく。 |

(撮影時期:6月上旬)

(撮影時期:6月上旬)

(撮影時期:6月上旬)
鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置する山で、山名は、お釈迦様の寝姿に見えることから名付けられたと言われています。
自然林がよく発達し、山頂も広葉樹が茂る。中尾根新道から登るルートの核心部「大蔭(おおかげ)のガレ」は見どころです。
| 場所・標高 | 菰野町・1092m |
| 適期 | シロヤシオは5月中旬、ドウダンは5月下旬から6月上旬、紅葉は11月上旬が見頃。 |
| 備考 | 山麓の朝明渓谷は、水が綺麗でキャンプの好適地。夏の時期は川遊びやバーベキューをする家族連れで賑わう人気スポット。 〔※鈴鹿セブンマウンテンの一つ〕 |

(撮影時期:10月中旬)

(撮影時期:10月中旬)

(撮影時期:10月中旬)
布引山地の東端にあり平野部にそびえる円錐形で美しい姿の山。津市街から近く、また手軽に登れることから人気のハイキングコースになっています。
山頂は広く眺望が抜群で、伊勢湾、知多・渥美半島、布引山地、鈴鹿山地などが一望できます。
| 場所・標高 | 津市・819m |
| 適期 | 四季を通じて楽しめるが、新緑(4~5月)と紅葉(11月)の時期がおすすめ。 |
| 備考 | 山名は、山頂に残る経塚に経巻を納めたことに由来するといわれている。登山道は、周囲の各集落から多くのコースが設けられている。 |

(撮影時期:10月中旬)

(撮影時期:10月中旬)

(撮影時期:10月中旬)
標高は1000mに満たないものの、優れた展望で人気のある山。山頂付近にはなだらかな笹原とアセビの大群落(県指定の天然記念物)があります。
山頂には、椿大神社(つばきおおかみやしろ)の白い大鳥居、300m先には奥の宮に祠が祭られています。
| 場所・標高 | 鈴鹿市・906m |
適期 | 4~5月頃のアセビやツツジ類の花の咲く頃がベスト。井戸谷ルートの5合目あたりにはフクジュソウの群生地があり早春の3月頃が見頃。他の季節でも山頂の草原でくつろいだり、鈴鹿の山並みや伊勢湾などのビューポイントとして人気。 |
| 備考 | メインの登山基地は椿大神社で、井戸谷を登り二本松尾根を下るコースが最もポピュラーなコース。山頂付近はアセビ群で覆われているので、ザック等を引っ掛けないよう注意。 〔※鈴鹿セブンマウンテンの一つ〕 |

(撮影時期:10月中旬)

(撮影時期:10月中旬)

(撮影時期:10月中旬)
室生山地の一角にある山。雌岳・雄岳の二峰で構成され山全体がホラ貝を伏せたような形に見えるため、この山名が付けられたと言われています。
なだらかな西斜面はススキのじゅうたんに覆われ、その先に美杉の山村が見下ろせ、すばらしい眺望が楽しめます。
| 場所・標高 | 津市美杉町・雌岳985m、雄岳1013m |
| 適期 | 新緑(4~6月)と紅葉(9~11月)の時期がおすすめ。 |
| 備考 | 山麓の真福院参道の桜並木は「三多気(みたけ)の桜」として有名で、桜の咲く4月中旬頃には三多気からのコースが素晴らしいが、相当の混雑が予想される。 |

(撮影時期:10月下旬)

(撮影時期:10月下旬)

(撮影時期:10月下旬)
津市と奈良県曽爾村にまたがる室生山地の中心に位置する山。三重県側は急崖、奈良県側は緩やかで裾野の草原「曽爾高原」には多くのハイカーが訪れています。
三重県側からの登山は、「池の平」からの周回が基本で、ここは高原の畑地になっていて展望が抜群です。
| 場所・標高 | 津市美杉町・1037m |
適期 | 新緑(4~6月)と紅葉(9~11月)の時期がおすすめ。 |
| 備考 | 曽爾高原・お亀池を一望できる亀山峠付近からの眺望はすばらしい。山頂一帯は私有地となっており、清掃・維持管理費として管理小屋で入山料の徴収がある。 |

(撮影時期:11月上旬)

(撮影時期:11月上旬)

(撮影時期:11月上旬)
山が風化して露出した花崗岩が、いたるところに点在し、キノコ岩・天狗岩・ゆるぎ岩等の奇岩の景観が楽しめます。
御在所岳とセットで登山したり、ロープウェイのある御在所岳山頂からハイキングを楽しむ人も多い。
| 場所・標高 | 菰野町・1170m |
| 適期 | 4月下旬~6月上旬にかけて種類の違うツツジが順に咲く(4月下旬から5月上旬のアカヤシオが綺麗)。10月中旬~下旬の紅葉もおすすめ。 |
| 備考 | ヤシオ尾根からハライドへいたるルートは傾斜がきついので、不安な人は根ノ平峠経由がおすすめ。 |

(撮影時期:11月上旬)

(撮影時期:11月上旬)

(撮影時期:11月上旬)
伊勢神宮の鬼門を守る山といわれ、山頂の金剛證寺は古くからお伊勢参りの人々に参詣されてきました。
山頂は広い展望公園になっており、伊勢志摩を一望する景色は絶景、快晴時には富士山まで眺望できます。伊勢志摩国立公園の中に位置し、日本百景に選定されています。
| 場所・標高 | 伊勢市・555m |
| 適期 | 年間を通じて楽しめるが、新緑(4~5月)の時期や金剛證寺のアジサイ(6~7月)・朝熊リンドウ(10から11月)の花の時期がおすすめ。 |
| 備考 | 伊勢志摩スカイラインを利用し、車で訪れる観光客も多い。山頂広場の一角にはレトロなポストが設置され、「天空のポスト」と呼ばれ写真スポットになっている。 |

(撮影時期:11月下旬)

(撮影時期:11月下旬)

(撮影時期:11月下旬)
布引山地の一角にある台形状の山。気軽に登れる山として人気があります。山頂付近には、県天然記念物のアセビやイヌツゲの群生地があり白くてかわいい花を楽しめます。
標高の割に展望が良く、伊賀盆地を見下ろせます。
| 場所・標高 | 伊賀市下柘植・766m |
| 適期 | 低山で積雪も少なく、年間を通じて登ることができる。霊山寺からのルートで登る場合は、11月中旬のオハツキイチョウは一見の価値あり。 |
| 備考 | 中腹にある「霊山寺」は登山道のスタート地点になっている。寺の周辺には石仏が並び、県の天然記念物に指定された樹齢300年のオハツキイチョウの大木が見られる。 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
鳥羽市千賀町183
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